フランス/ブルゴーニュ

ブルゴーニュ

優雅で力強い「ワインの王」!

 ボルドーとともに、フランスを代表する偉大な産地。「女王」のボルド-に対し、ブルゴーニュのワインは「王」と呼称さている。
ボルドーとは異なり、ブルゴーニュのワインは単一品種から造られます。赤ワインはピノ・ノワールもしくはガメイ、白ワインはシャルドネもしくはアリゴテ。ブルゴーニュワインは地方名、地区名、村名、畑名まで細分化されています。
2つめに1つの葡萄園に複数の所有者が存在することである。つまり、同じ畑の葡萄でも、所有者の個性の違いが生じる。 そして、ブルゴ-ニュのAC名は村単位だけでなく、畑にまで及ぶことが3つめの特徴である。
ワインの産地名(AOC)上の「ブルゴーニュ」は、ブルゴーニュ地域圏のコート・ドール県に属すコート・ド・ニュイ(世界でも超一流の評価を受ける赤ワイン)、オート・コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ(辛口白で世界最高)、オート・コート・ド・ボーヌ、ソーヌ=エ=ロワール県に属すコート・シャロネーズ、マコネー(生産量が多く、軽快な白を生む)、ローヌ県のボジョレー(飲みやすい赤ワイン)、さらにその遥か西方に位置するヨンヌ県のシャブリ(辛口で繊細な白ワイン)の8つの地区から成る。