その他 北海道の地酒

美味しい水と優良な米が美味しい北海道の地酒!

日本列島の北端に位置する北海道は、寒冷な気候と清冽な水に恵まれ、酒造りには適した土地です。北海道の屋根と呼ばれる大雪連峰をはじめとする山々から流れ出る豊冨な雪清水は、雄大な平野部をうるおし、また酒の仕込み水となる。
酒造りにとって水とともに大切なのは、良質で大粒の米である。近年、北海道の日本酒に劇的な変化を与えたのが北海道で生まれた酒米「初雫」と「吟風」です。酒造好適米として評価され、本州の酒米と肩を並べる味へと仕上がっている。また、これら二つの酒米を交配させた「彗星」。そして近年、酒造好適米「雄町」と「ほしのゆめ」の掛け合わせに「吟風」を掛け合わせた「きたしずく」も北海道の日本酒の味を変えた立役者と言えよう。水と米は日本酒の命と言っても過言ではない。美味しい水と優良な米が美味しい日本酒を作り上げる。そして、個々の酒蔵が、その素材をフルに生かした日本酒造りを始めている。北海道の日本酒の味を高めたのは蔵人たちのたゆまぬ努力なのである。