千葉ビンヤ-ド

北海道岩見沢市上志文町

酒造写真

「太陽、風、土」を感じる。飲んだ人が穏やかな気持ちで味わえるワイン造りをめざす。

千葉ヴィンヤードの千葉信児さんはカナダで旅行ガイドをしていた時に、別の生き方を模索してヨーロッパに渡る。
ドイツ・フランケン地方のヴュルツブルクでワイナリーの世話になることがあって、そこでワインとブドウ畑のある暮らしに魅了されることになる。

日本に帰国後、長野県小布施町の小布施ワイナリー(ドメ-ヌタカヒコ曽我貴彦さんの兄曽我彰彦さんが経営する小布施ワイナリー)で研修を受けた後、空知に移住することになる。

2014年に奥様の恵理さんとともに北海道岩見沢市の土地を開墾した。現在では東向きの斜面にピノ・ノワール、ツヴァイゲルト、レンベルガ-、バッカス、ピノ・グリ、ソ-ヴィニヨン・ブラン、シルヴァ-ナ-、ケルナ-、などの品種が植わる。10Rワイナリーに委託醸造している。

千葉ヴィンヤードワインのヒノデダンケシリーズは、野性酵母で発酵したミネラル感があり綺麗なキレの良い酸が特徴で、飲んだ人が穏やかな気持ちで味わえる優しワインです。

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