フルーツビールを中心に大量生産出来ない手間のかかったビール造りを行なっております。

Tobetsu Seven’s Brewing（トウベツ セブンズ ブルーイング）は、 北海道当別町へ2022年に誕生したマイクロブルワリーです。 Tobetsu Seven’s Brewingのある当別町（とうべつちょう）は、北海道の東部、 札幌市から東の方角へ約30Km程のところに位置し、農業が盛んな自然豊かな町です。 ｢当別｣は、アイヌ語の｢トペッ｣に由来し沼や川を意味しており、町内を流れる当別川に起因して名付けられと言います。 そうした当別町の地でビール造りを進めているクラフトビールメーカーが、Tobetsu Seven’s Brewingです。 フルーツビールを中心に大量生産では出来ないような手間のかかったビール造りを行なっており、 言わば｢めんどくさいビールが専門｣というユニークなブルワリーです。

Tobetsu Seven’s Brewingでは、原材料にオーストラリア産の麦芽とドイツ産のホップを使用し、 地元 当別町の水を仕込み水として使用して醸造しています。 750mlのスパークリングボトルでの販売となっております。