Misono Vineyard(ミソノ・ヴィンヤ-ド)

北海道余市郡余市町美園町138番地1

酒造写真

ミソノ・ヴィンヤードは北海道・余市でヴィニュロン松村宗雄氏が開墾する6ha の葡萄園。

ミソノ・ヴィンヤードはヴィニュロン松村宗雄氏が2019年に北海道・余市町美園町の土地を購入し、石狩湾を望む東斜面の牧草地を開墾、整地(植栽可能面積3ha)・2020年、隣接する果樹園を開墾、整地(植栽可能面積3ha)・2021年 余市町内で15番目のワイナリーとして認可いたしました。ピノ・ノワール、シャルドネ、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、アルバリーニョを植樹。

ぶどうの栽培方法は、有機肥料・無化学農薬の散布を可能な限り行うことによって、多様性のある生物(草木・微生物・虫・動物)の中でぶどうを栽培しています。堆肥は元牧草地の地主だった牧場主から分けていただいています。自然の生態系・食物連鎖・生物循環の考えを大切にしたいと考えています。

ワイン醸造は、無添加(無補糖、無補酸、無発酵補助剤)、天然酵母、無濾過により、この土地のぶどうをありのままに活かした高い品質のワイン造りを目指しています。

元の果樹園主から引き継いだ先人の努力と長寿樹の力がこもった、樹齢30年のデラウェアと樹齢50年のナイアガラで仕込まれた自然な風味の溢れるペティアンを醸造しています。

 

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